運営コンサルタントへの思い
コンサルタントの特長
運営コンサルタントへの思い
かつて施設に勤務していた時代に遡ります。

建設中より施設の立ち上げに関わる中、出来上がっていく施設への思い入れはひとしおでした。

そして、名実ともに実績のある法人をバックグラウンドに、先輩施設のノウハウを最大限頂きながらの船出でした。

しかしながら、机上論から実践に変わったその瞬間、その責任の重さを痛感させられる事になります。

運営、経営管理のみならず、初めての土地柄だけに地元の方々に認めてもらう事は容易ではありませんでした。
地元役所への頻回な相談・自治会への参加・周辺町村役場との交流など初めての事ばかりです。

その中でも「運営」、これに関しては、スタートしたら待った無しの現場です。

毎日何かがあります。

入居者・家族様からの要望、入居者様の突然の変化、施設規模の拡大に伴う職員採用と教育、ベテラン職員の意識改革、ひやりとしたかと思うと時に事故・・・

思いも寄らない出来事が次から次へと起こる中、時の経つのを忘れ、対応していた事を思い出します。

今思うと、あの時私を支えてくれたのは、立場でも無ければ成績でもありませんでした。

ありきたりですが、日々の入居者様との何気ない会話や笑顔・・・これを守っていきたいという思いと同時に、目指すべき志に共感しついてきてくれる何人かの職員がいたからでしょう。

時の経過と共に、少しづつ形となり、結果が数字として表れてきました。
存在価値という面においても近隣の方に認めて頂けるようになってきました。
新たな運営展開を肌で感じる事ができるようになった瞬間です。

その後施設を離れ様々な経験を経て今に至るなか、確信できた事があります。

それは、現場の運営改革、職員への教育、新たな運営への挑戦など、すべてにおいて、実施すべき”旬の時期”があるのだという事です。

その時期を逸してしまうと、本来その施設が持っていた持ち味(職員のやる気、施設へ向けられている期待など)を、活かしきれず過ぎていきます。

その結果、一生懸命やっているのに”特徴の無い施設”におさまってしまいます。

そして再度、その持ち味を回復する為には、倍以上の時間と労力が必要だという事です。

”タイミングを活かした運営への取り組み”

これこそが、施設が発展していく最短のプロセスだと実感しました。

 
コンサルタントの特長
こんな点で戸惑われていませんか?

*現場の動きが悪い。
*ご家族からのクレームがある。
*新しいことが導入できない。
*スタッフの定着率が悪い。


人の顔がすべて違うように、施設もまたそれぞれに表情があります。
それらを見極める為に、現場にも入るコンサルティングが特徴です。

一番最初に取り掛かるのは、管理者である施設長とオーナーのお考えをじっくりと聞かせて頂くことです。「何を目指して運営していくのか」これを納得いくまで掘り下げていきます。

次に現場です。
建物の構造・そこにある設備・職員の介護に対する取り組み方など、すべてその特徴を活かしながら運営ができたら、そこにしかない施設と介護が誕生するでしょう。

ここでは、すべてが違うその中身を分析する事から始まります。
職員との繰り返しの面談、改善の洗い出し、あらゆる勤務帯の動きを分析し、どうあるべきかを導き出していきます。

実際の現場では、上記で得た改善点を中心に、考えて動ける職員の育成に重点をおきます。

新しい事に取り組もうとしていても、そのやり方が分からない、聞く人がいないとの理由で諦めてしまう職員がいます。
この運営の主役である職員の能力を最大限活かすのは、経営者側の責任とするところです。

その部分を中心とし、全面的に関わらせていただきます。